リコリス・アルビフロラ

「隣の芝生は蒼く見える」と申しますね？(･∀･)
この数日の自分にとっては、さしずめ「近所の華は白く見える」とでも言う心境でしょうか。

 

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リコリス・フォーン

次に咲いたリコリスは、「フォーン」という品種です。
「咲き始めの色」は、黄色味が強いクリーム色。花茎の高さは、他の品種よりも少し低いようです。

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リコリス・かがり火

朝夕がすっかり涼しくなりました。季節は確実に秋へ移り変わっているようです。
別のリコリスが咲き始めたので、披露したいと思います。
毎回「丹精こめてようやく咲かせた華です」と紹介できないのがつらいところ。
肥料もやらず、水もあまりやらず。 (^_^;) 自然栽培といえば聞こえはよいが、要は放置しておりました。

 

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リコリス・ホーディシェリー（２）

我が家の真夏のクリスマスは、先週その姿を徐々に変えていきました。
毎朝変化が見られるので、その日その日の貴重な状態を、欠かさずカメラに納めていきました。
こうして複数の写真をひとつの記事にまとめてみると、改めて不思議な華だなと感じています。

 

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リコリス・ホーディシェリー

我が家の物干し台に、真夏のクリスマスがやってきましたよ。
南半球の話ではありません。

 

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リコリス・スペラード（２）

この数日、毎朝起きぬけにデジタル一眼片手に物干しへ出ているわけですが。
まずは昨日の朝の写真をご覧下さい。スペラードがたった一日で、ここまで変身しましたよ！

 

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リコリス・スペラード

関東では連日、梅雨が戻ってきたような雨模様。
雨が降るかも知れないと、空ばかり眺める日が多いように思います。
ふと視線を下へ向けてみれば、思わぬ発見がありました。
物干し台のプランターから、今年もにょっきりと！

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桜のトンネル

春の陽気のせいなのか、昼過ぎまでだらだら寝てしまい、午後は自宅で仕事をしておりました。
書類を作り終えたら、日没までまだ時間がある。
せっかくですから、カメラを片手に出かけてみました。

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お花見しましたか？

桜を愛でに出かけましょう。
毎年楽しみにしている桜は、今年もきれいに咲きました。

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お不動サマにはないしょ

ついついたまってしまうものは、ペットボトル。
条例に従い、中をゆすいでからベコンベコンとつぶす。
ゴミのくせに、捨てる前に世話をしなくてはなりません。
たまには、捨てる前に役立ってもらいましょうか。

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